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Counter Strike2:Tickレートの変更について解説!

Counter Strike2:Tickレートの変更について解説!

Counter strike2ではtickレートに関して大きな変更が入ります。CSGOの公式サーバーでは現在64tickが用いられています。一方でFaceitや大会、その他個人のサーバーでは128tickでプレイされており、このtickレートの違いによってジャンプ投げの挙動やキャラクターコントロールなどに影響が出てしまいます。こうした理由もあり、公式のMMで遊ばないプレイヤーも数多くおり、逆に初心者がMMからFaceitなどへ移行する際には戸惑いを生んでしまいます。

  • Guides
  • September 1, 2023
Counter Strike2:Tickレートの変更について解説!
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TICKレートってそもそも何?

Tickレートとは1秒間にサーバーが更新される回数のことを表しています。基本的にこの数字が大きい方が快適なゲームプレイができ、入力が精密に反映されます。CSGOではジャンプと同時にスモークなどの投げものを投げることでより遠くに炸裂させることが可能です。投げるタイミングによって着弾地点が変わってしまうのですが、これはジャンプ投げを自動で行ってくれるバインドを用いることで解決します。しかしサーバーのTickレートによって投げるタイミングの判定が変わってしまいます。それにより、同じ場所に合わせて同じ場所からジャンプ投げを行ったとしてもMMで使われている64tickサーバーとFaceitなどの128tickサーバーで挙動が変わってしまうのです。上述の通り、これ以外にも違いがあり、特にリコイルコントロールの感覚が若干異なったりもしています。

昔からMMサーバーを128tickにしてほしいという要望は多くあり、Valveもそれは問題として認識していました。しかし128tickサーバーにすることでPCの要求スペックが高くなってしまうなどの理由、またサーバーをすべてアップグレードするのは単純に大変など様々な理由で、果たされることはありませんでした。CSGOがSource2への移行作業を行っているというリーク情報が出たあたりから、Source2の実装と共に128tickへの対応を予想する人が増えていきました。

そしてついに公式から2023年の3月にCS2の発表がなされた際に、tickレートに関する変更の説明も行われました。

サブTICKシステム

ValveがCS2で実装させる新しいシステムとして、サブtickシステムの登場が告知されました。これは通常のサーバー側のtickレートに依存せずにゲームプレイを体験できるというものです。細かな説明は公式ページでなされていますが、理解しておけばいいのはこのシステムがあればどのサーバーでも一貫したゲームプレイが可能になるという点です。

では既存の公式MMサーバーがサブtickによって実質的に128tickのようになったといってよいのでしょうか?

まず、ジャンプ投げのタイミングや軌道のずれは解消されることがわかっています。ただ他の要素については、正直まだ何とも言えないという現状です。キャラクターコントロールや銃の射撃感はCSGOの128tickと大きく異なるというのが大多数を占めている意見です。もちろんゲーム自体が大きく変わっているので感覚が異なるのは当たり前なのですが、それを踏まえた上でもサーバーが128tickのように感じるかという答えはNOのようです。プロプレイヤーの中でも意見が割れており、128tickとして納得できるという人と、64tickのままというよりかは96tickぐらいの感覚がするという声もあります。実際のところ、公式サーバー以外の下から128tickのサーバーでプレイする方法はほとんど限られているため体験できませんし、どんな違いがあるのか、もしくはValveの説明の通りにサーバーのtickレートに影響を受けないのか定かではありません。

CS2のベータでは頻繁にアップデートがなされており、日々改善されています。このtickレートに関することも改善されているようで、ベータテストの最初のころと比べるとより良いものになっているのは確かな様子です。

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TICKレートが同じなら公式のランクをプレイする?

CSGOにおいて、公式のランクシステムはあまり真剣なものとしてとらえられていません。もちろん始めたばかりのプレイヤーや中級者の中には最高ランクであるグローバルエリートのために頑張っているという人もいるでしょう。ただこのゲームを何年もプレイしている経験豊富な層は、MMのマッチングバランスが出鱈目という問題や、先程のジャンプ投げの挙動が違う、またチーターと頻繁に遭遇するなどの理由からFaceitなどをプレイすることが多いです。

さてこのシステムのおかげで問題の1つであるtickレートの部分は解決されます。ゲームプレイ体験が自体が同じなら公式のランクをプレイすることが増えるかもしれません。ただFaceitを利用する理由はそれだけではありません。上位層のレベルの高さや、より強力なアンチチート、また通常のランク以外にも特定のコミュニティだけでプレイできる管理が行き届いているHUBのような存在、このように様々な利点が外部サービスには存在しています。Faceitは大会運営などでも大きく貢献しており、CS2のリリースにあたってValveと裏で連携していることは間違いないでしょう。自社のサービス持続のため、プレイヤーの流出を防ぐようにはしてくるでしょうし、現在ではカジュアル層と真剣にプレイしている層で住みわけがなされていることを考えると、あまりCS2になってもこの点は変わらないのではないでしょうか。しかし普段はFaceitをプレイしていても、仲のいいフレンドとMMをプレイするようなタイミングはあるわけで、その場合にプレイ体験が大幅に向上するのは単純に喜ばしいことです。

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